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2008.04.24
マジデスカ!イギリスで戦闘機組み立てキット、1機2500万円
2500万円で飛ぶ飛行機 しかも組み立てキットだそうな
すごいですね~
この写真実際に飛んでるところ
以下コピペ
dailymail.co.ukによると現在イギリスで、第二次世界大戦中に活躍したイギリス製の戦闘機「スピットファイア(Spitfire)」のほぼ原寸大組み立てモデルが注目を集めているという。この「組み立てセット」は本物の機体の90%ほどの大きさだが、実際にエンジンも稼動し、(航空免許や飛行許可があれば)空を駆ることも可能。気になるお値段は1機10万ポンド(約2500万円)。収納用として車2台分ほどのガレージも必要とのこと。
スピットファイアは第二次世界大戦当時、イギリスとドイツがドーバー海峡をはさんで激しい航空戦を繰り広げた「バトル・オブ・ブリテン」において、ハリケーン戦闘機同様にイギリス航空隊のシンボルとして大活躍し、イギリスを守った立役者として知られている。それだけに、イギリス人にとって(日本人が零戦をこよなく愛するように)愛すべき対象となる機体でもある。
元記事で紹介されているスピットファイア(Supermarine Aircraft Mk26Spitfire)の組み立てモデルは実機の90%スケールのもの。主要部品はアルミニウム製(これも実機と同じ)で、組み立てるまでに1200時間とさらに3万ポンド(750万円)ほどの経費を必要とする。
エンジンはGMのV6エンジン。最大222mph(時速360キロ)で空を舞い、1万8000フィート(5500メートル)の高度まで上がれるという。



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スピットファイアは第二次世界大戦当時、イギリスとドイツがドーバー海峡をはさんで激しい航空戦を繰り広げた「バトル・オブ・ブリテン」において、ハリケーン戦闘機同様にイギリス航空隊のシンボルとして大活躍し、イギリスを守った立役者として知られている。それだけに、イギリス人にとって(日本人が零戦をこよなく愛するように)愛すべき対象となる機体でもある。
元記事で紹介されているスピットファイア(Supermarine Aircraft Mk26Spitfire)の組み立てモデルは実機の90%スケールのもの。主要部品はアルミニウム製(これも実機と同じ)で、組み立てるまでに1200時間とさらに3万ポンド(750万円)ほどの経費を必要とする。
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